第54回 午前 問36(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:地域作業療法学

地域包括ケアシステムで正しいのはどれか。

  1. 1一次医療圏が基本単位として想定されている。
  2. 2住まいや住まい方が構成要素に含まれている。正答
  3. 3地域包括ケアシステムは国が中心になり作り上げる。
  4. 4ボランティアは公助として果たす役割が求められている。
  5. 5地域ごとに差がでないよう均一なシステムが求められている。

正答 2

解説

地域包括ケアシステムは、住まいと住まい方を基盤に、医療・介護・介護予防・生活支援などを一体的に提供する仕組みであり、住まいや住まい方が構成要素に含まれる。基本単位は一次医療圏ではなく日常生活圏域で、市町村や都道府県が地域の特性に応じて作り上げるため、国が中心でも全国均一でもない。ボランティアが担う役割は互助であり、公助ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。