第54回 午前 問50(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:地域作業療法学

精神障害者の雇用や就労支援で適切なのはどれか。

  1. 1就労移行支援の標準利用期間は1年間である。
  2. 2精神障害者は法定雇用率の算定基礎に含まれている。正答
  3. 3障害者就業・生活支援センターは、利用者と雇用契約を締結しなければならない。
  4. 4個別化された援助付き雇用プログラムは、就労後より就労前の訓練を重視している。
  5. 5就労定着支援では、職場定着に必要な業務上のスキルアップに特化した専門支援を提供する。

正答 2

解説

精神障害者は障害者雇用促進法の法定雇用率の算定基礎に含まれている。就労移行支援の標準利用期間は1年間より長く設定され、障害者就業・生活支援センターは相談支援を行う機関で利用者と雇用契約を結ぶ事業所ではない。IPS は就労前の訓練を重視せず、速やかに就職活動を始めて就労後の支援を重視し、就労定着支援は業務スキルの向上に特化せず、職場との連絡調整や生活面の相談を通して定着を図る。
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出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。