第54回 午前 問80

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床心理学

交通事故により下肢を骨折したが、リハビリテーションの回数が少ないことで、治療者に強い不満をぶつけてしまった。 その後「先生は私を嫌っている」と考える防衛機制はどれか。

  1. 1回避
  2. 2投影正答
  3. 3否認
  4. 4抑圧
  5. 5合理化

正答 2

解説

自分の中にある治療者への敵意や不満を認めず、相手が自分に向けているものとして「先生は私を嫌っている」と考えるのは、投影である。回避は不快な対象から遠ざかること、否認は現実を認めないこと、抑圧は不快な感情や考えを意識から締め出すこと、合理化はもっともらしい理由を付けて正当化することである。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午前79)次の問題(午前81) →

出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。