第55回 午後 問21(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:病理学概論

疾病の指標で、罹患期間が長くなると高くなるのはどれか。

  1. 1死亡率
  2. 2致命率
  3. 3有病率正答
  4. 4罹患率
  5. 5累積罹患率

正答 3

解説

有病率は、ある時点で疾病をもつ人の割合であり、ほぼ罹患率と平均罹病期間の積にあたるので、罹患期間が長くなると高くなる。罹患率と累積罹患率は新たに発病する人の発生の指標、死亡率は死亡の発生の指標、致命率は患者のうち死亡する者の割合であり、罹患期間の長さでは高くならない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。