第56回 午前 問25(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学
運動学習について正しいのはどれか。
- 1固有感覚情報は影響しない。
- 2言語学習よりも保持期間が短い。
- 3学習課題の類似性に影響を受ける。正答
- 4前の学習が後の学習を妨害することを正の転移という。
- 5課題の種類にかかわらず覚醒レベルが高いと学習効果が高くなる。
正答 3
解説
運動学習では、先に学習した課題と後の課題が似ているほど技能が転移しやすく、学習課題の類似性に影響を受ける。固有感覚情報は運動の調節や学習に重要であり、運動技能は一度身につくと長く保持され、言語学習より短いとはいえない。前の学習が後の学習を妨げるのは負の転移で、覚醒レベルは高いほどよいわけではなく、課題によって最適な水準が異なる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。