第56回 午後 問26(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法評価学

検査と評価項目の組合せで正しいのはどれか。

  1. 1GMFM  日常生活活動
  2. 2WISC-Ⅳ  ワーキングメモリー正答
  3. 3S-M 社会生活能力検査  心理的発達
  4. 4フロスティグ視知覚検査  巧緻運動
  5. 5遠城寺式乳幼児分析的発達検査  粗大運動

正答 2

解説

WISC-IV は言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度の各指標で知能を評価する検査で、ワーキングメモリーを含む組合せが正しい。GMFM は日常生活活動ではなく粗大運動能力の評価、S-M 社会生活能力検査は心理的発達ではなく社会生活能力の評価、フロスティグ視知覚検査は巧緻運動ではなく視知覚の評価である。遠城寺式乳幼児分析的発達検査は運動・社会性・言語にわたる領域を評価するもので、粗大運動だけの検査ではない。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後25(OT))次の問題(午後27(OT)) →

出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。