第57回 午前 問40(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学
脳卒中後のPusher 現象について誤っているのはどれか。
- 1右半球損傷に多い。
- 2垂直判断の障害が関係する。
- 3身体軸が非麻痺側に傾斜する。正答
- 4座位だけでなく立位でも認められる。
- 5端座位で体幹を正中位に近づけると非麻痺側の股関節が外旋する。
正答 3
解説
Pusher 現象は、非麻痺側の手足で座面や床を押して麻痺側へ傾く現象であり、身体軸は非麻痺側ではなく麻痺側に傾斜する。右半球損傷に多く、主観的な垂直判断の障害が関係し、座位だけでなく立位でも認められ、ほかの選択肢はいずれも Pusher 現象の特徴の記述である。
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第57回の問題一覧 ・ 運動療法学の問題一覧
出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。