第57回 午前 問48(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学
認知症患者の運動療法を行うときの対応として適切でないのはどれか。
- 1肯定語で指示する。
- 2患者のペースに合わせる。
- 3同じ動作を繰り返し実施する。
- 4運動を拒否しても説得して行う。正答
- 5日常慣れ親しんだ動作を利用する。
正答 4
解説
認知症患者が運動を拒否したときに説得して行わせると、不安や混乱、拒否感を強めるため適切でない。時間を置く、声かけや活動を変えるなどして、気持ちが向くのを待つ。肯定語での指示、患者のペースへの配慮、同じ動作の反復、日常で慣れた動作の利用は、理解しやすく安心して取り組める対応である。
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第57回の問題一覧 ・ 運動療法学の問題一覧
出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。