第57回 午後 問45(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:地域作業療法学

自閉症スペクトラム障害患者が就労継続支援A 型事業所を利用する際の作業療法士の対応として適切なのはどれか。

  1. 1巧緻性が要求される作業を任せる。
  2. 2事業所での経験を振り返るための面接をする。正答
  3. 3事業所内のルールについてはその都度伝える。
  4. 4利用開始時に苦手な場面から慣らしていく。
  5. 5利用者同士で行う流れ作業から導入する。

正答 2

解説

自閉症スペクトラム障害のある利用者には、事業所での経験を面接で振り返り、できたことや困ったことを整理して次に生かす支援が適切である。ルールは変更のたびに伝えるのではなく事前に明確に示し、利用開始時は苦手な場面からではなく負担の少ない場面から慣らす。対人交流が求められる流れ作業や巧緻性が必要な作業は、本人の特性を確認せずに導入しない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。