第58回 午後 問50(OT)
区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:地域作業療法学
精神障害を有する高校生への就学支援で適切なのはどれか。
- 1転校は極力避けるように説明する。
- 2担当医、家族、担当教員と連携を図る。正答
- 3修業年限内に卒業することを最優先する。
- 4本人よりも親の希望により方針を決める。
- 5休学中に試験的な登校を行ってはならないと伝える。
正答 2
解説
精神障害を有する高校生の就学支援では、本人の状態と学校生活の状況を共有しながら進めるため、担当医、家族、担当教員が連携して支援することが適切である。転校を避けるべきと決めつけたり、修業年限内の卒業を最優先したり、親の希望だけで方針を決めたりすることは、本人の状態や意向に合わない。休学中の試験的な登校も、段階的な復学に向けた支援として検討できる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第58回理学療法士国家試験、第58回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。