第59回 午前 問49(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学

間質性肺疾患患者に対する理学療法で最も適切なのはどれか。

  1. 1体位排痰法を指導する。
  2. 2吸気筋トレーニングを指導する。正答
  3. 3上肢の筋力増強運動は行わない。
  4. 4神経筋電気刺激療法は行わない。
  5. 5有酸素運動はSpO2 60 % を目標に実施する。

正答 2

解説

間質性肺疾患では呼吸困難により運動耐容能が低下するため、呼吸リハビリテーションの一環として吸気筋トレーニングが取り入れられる。気道分泌物が主な問題ではないので体位排痰法は中心にならず、上肢の筋力増強運動や神経筋電気刺激療法も行い、有酸素運動では SpO2 の低下を避けるべきで、60 % を目標とするのは低すぎて危険である。
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出典:厚生労働省ホームページ「第59回理学療法士国家試験、第59回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。