第59回 午後 問40(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学

末梢神経障害による感覚障害に伴う運動失調の治療法で適切でないのはどれか。

  1. 1重錘負荷
  2. 2弾性緊縛帯
  3. 3電気刺激療法正答
  4. 4姿勢鏡を用いた立位練習
  5. 5歩行補助具を用いた歩行練習

正答 3

解説

感覚障害に伴う運動失調では、失われた感覚を他の入力で補う方針をとる。重錘負荷や弾性緊縛帯は固有感覚への入力を高め、姿勢鏡を用いた立位練習は視覚で姿勢を補い、歩行補助具を用いた練習は安定した歩行を助けるが、電気刺激療法は感覚性運動失調の改善を目的とした治療法とはいえない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第59回理学療法士国家試験、第59回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。