第60回 午前 問18(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学
55 歳の男性。1 か月前に急性心筋梗塞で入院し、経皮的冠動脈形成術を受けた。
退院後に在宅において実施する全身持久力運動で正しいのはどれか。
- 1運動頻度は週2 回以内とする。
- 21 回10 分以下の運動を勧める。
- 3Borg 指数11~13 の運動を勧める。正答
- 4拡張期血圧120 mmHg では運動が可能である。
- 5運動強度は最高酸素摂取量の10~20 % で実施する。
正答 3
解説
心筋梗塞後の在宅での全身持久力運動は、「楽である」から「ややきつい」に当たるBorg指数11~13 を強度の目安とする。拡張期血圧120 mmHg は運動を行わない基準にあたり、最高酸素摂取量の10~20 % は低すぎる強度である。週2 回以内の頻度や1 回10 分以下の運動は量が不足する。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。