第60回 午前 問36(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学
口すぼめ呼吸の指導で正しいのはどれか。
- 1吸気を延長させる。
- 2呼吸数を増加させる。
- 3COPD 患者に適用する。正答
- 4機能的残気量を増加させる。
- 5頰を膨らませるように指導する
正答 3
解説
口すぼめ呼吸は、口をすぼめて息を吐くことで気道内圧を保ち、末梢気道の虚脱を防いで呼出を助ける呼吸法であり、呼気時に気道が虚脱しやすいCOPD患者に適用する。延長させるのは吸気ではなく呼気で、呼吸数は減少し、機能的残気量を増加させる方法ではない。頰を膨らませるのではなく、口をすぼめて行う。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。