第60回 午前 問49(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:基礎理学療法学
無作為化比較試験で正しいのはどれか。
- 1観察研究である。
- 2交絡因子の影響を小さくできる。正答
- 3インフォームドコンセントは不要である。
- 4因子間の相互関係を調べることが目的である。
- 5診療録に記載してある過去の記録で調査できる。
正答 2
解説
無作為化比較試験は対象者を無作為に群へ割り付けるため、交絡因子の影響を小さくできる。介入の効果を検証する研究であって観察研究ではなく、対象者のインフォームドコンセントは必要である。診療録の過去の記録で調べるのは後ろ向き研究であり、因子間の相互関係を調べることが目的ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。