第60回 午前 問68
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:生理学
月経で誤っているのはどれか。
- 1分泌期は10 日間である。正答
- 2月経血は非凝固性である。
- 3月経期は黄体の退縮により生じる。
- 4エストロゲンは子宮内膜の再生に作用する。
- 5プロゲステロンは子宮内膜の分泌活動に作用する。
正答 1
解説
分泌期は排卵後から月経までの黄体期にあたり、その長さは10 日間より長いので、この記述が誤りである。ほかの記述は正しく、月経血は線溶作用で凝固しにくく、黄体が退縮してホルモンが減ると月経が起こる。エストロゲンは内膜の再生、プロゲステロンは内膜の分泌活動に作用する。
この問題をアプリで解く
第60回の問題一覧 ・ 生理学の問題一覧
出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。