第60回 午前 問7(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:日常生活活動学

次の文により、7 、8 の問いに答えよ。 72 歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅴ。回復期リハビリテーション病棟へ転棟した。病室ではベッドから起き上がり、端座位は可能である。車椅子からベッドへの移乗動作は自力でできるが、ベッドから車椅子への移乗動作は触れる程度の最小介助が必要である。 この患者の移乗動作のFIM の採点で正しいのはどれか。

  1. 17 点
  2. 26 点
  3. 35 点
  4. 44 点正答
  5. 53 点

正答 4

解説

FIMでは、介助者が触れる程度の介助を要する場合が最小介助で4点である。この患者はベッドから車椅子への移乗で触れる程度の最小介助が必要なので、移乗は4点である。5点は監視や準備を要する段階、3点は中等度介助にあたり、自力で行える6点・7点とも異なる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。