第60回 午前 問76

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:病理学概論

急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。2 つ選べ。

  1. 1血管の増殖正答
  2. 2好中球の集積
  3. 3組織の線維化正答
  4. 4血漿蛋白の浸出
  5. 5血管内皮細胞の損傷

正答 1・3(2つ選ぶ問題)

解説

慢性炎症では、リンパ球やマクロファージの浸潤とともに肉芽組織がつくられ、血管の増殖と組織の線維化が目立つ。好中球の集積、血管透過性の亢進による血漿蛋白の浸出、血管内皮細胞の損傷は、急性炎症にみられる変化である。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。