第60回 午後 問74

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:運動学

運動学習で正しいのはどれか。

  1. 1運動学習の過程には小脳が関与する。正答
  2. 2運動学習の初期段階で手続き記憶が得られる。
  3. 3覚醒レベルとパフォーマンス向上は比例関係である。
  4. 4課題に習熟するとフィードバック制御で運動が行われる。
  5. 5練習量と達成度の関係を示す学習曲線は逆U 字型である。

正答 1

解説

運動学習の過程には小脳が関与し、運動の誤差を修正しながら学習を進める役割を担う。手続き記憶は練習を重ねて獲得されるもので初期段階ではなく、習熟すると運動はフィードバック制御よりもフィードフォワード制御で行われる。逆U 字型の関係を示すのは覚醒レベルとパフォーマンスであり、比例関係ではなく、学習曲線も逆U 字型ではない。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後73)次の問題(午後75) →

出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。