第60回 午後 問80
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床心理学
数字の順唱によって評価できる記憶で最も適切なのはどれか。
- 1遠隔記憶
- 2近時記憶
- 3作動記憶〈ワーキングメモリー〉
- 4即時記憶正答
- 5手続き記憶
正答 4
解説
数字の順唱は聞いた数字をそのまま直後に復唱する課題で、注意の範囲を反映する即時記憶を評価する。数字を逆に言う逆唱は情報を保持しながら操作するため作動記憶の評価に使われるが、順唱は操作を伴わない。遠隔記憶と近時記憶は時間が経過した出来事の記憶、手続き記憶は技能の記憶であり、順唱では評価しない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。