第54回 午後 問100

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

成人のパーソナリティ障害への治療介入で正しいのはどれか。

  1. 1薬物療法は有効である。正答
  2. 2家族との連携を控える。
  3. 3早期に診断して患者に告知する。
  4. 4秩序を乱した行動に対して何も言わない。
  5. 5自傷行為などが頻回な場合は電気けいれん療法を行う。

正答 1

解説

パーソナリティ障害の治療では、衝動性や気分の不安定、抑うつなどの症状に対して薬物療法が有効である。家族との連携は重視され、診断の告知は慎重に行い、秩序を乱す行動には一貫した態度で限界を設ける。電気けいれん療法は、自傷行為が頻回であることを理由に行うものではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。