第54回 午後 問34(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学

発育性股関節形成不全で正しいのはどれか。

  1. 1開排は制限されない。
  2. 2大腿骨頭の前方脱臼が多い。
  3. 3二次的な変形性股関節症にはなりにくい。
  4. 47歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
  5. 5乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。正答

正答 5

解説

乳児期の発育性股関節形成不全には、股関節を屈曲・開排位に保つリーメンビューゲル装具を用いる。本症では開排が制限され、脱臼は後上方に多く、放置すると二次性の変形性股関節症になりやすい。年長児では手術が考慮され、外転位保持免荷装具は Perthes 病などで用いる装具である。
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出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。