第54回 午後 問96

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

統合失調症の患者が「不気味な何かが起こりそうだ」と不安緊迫感を訴えた。 この症状はどれか。

  1. 1考想伝播
  2. 2作為体験
  3. 3妄想気分正答
  4. 4妄想知覚
  5. 5連合弛緩

正答 3

解説

周囲が何となく不気味で、何か起こりそうだという漠然とした不安緊迫感は、妄想気分である。考想伝播は自分の考えが他人に伝わるという体験、作為体験は自分が外から操られるという体験、妄想知覚は知覚したものに特別な意味づけをする症状、連合弛緩は思考のまとまりが失われる症状であり、いずれも当たらない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。