第54回 午後 問98

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

器質性精神障害の急性期の症状として最もみられるのはどれか。

  1. 1失語
  2. 2せん妄正答
  3. 3知能低下
  4. 4性格変化
  5. 5健忘症候群

正答 2

解説

器質性精神障害の急性期には、意識障害を基盤とするせん妄が最もよくみられる。知能低下、性格変化、健忘症候群は慢性期や経過が進んだ時期に目立つ症状であり、失語は脳の局所症状であって急性期の精神症状を代表するものではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。