第55回 午前 問34(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

左半側空間無視に対する作業療法で適切なのはどれか。

  1. 1間隔伸張法
  2. 2自己教示法
  3. 3視覚イメージ法
  4. 4プリズム適応療法正答
  5. 5右後頸部振動刺激

正答 4

解説

プリズム適応療法は、視野を右方へずらすプリズム眼鏡をかけて目標を指さす練習を繰り返し、眼鏡を外した後に左方への指さしのずれ(残効)を生じさせて、左半側空間無視の改善を図る方法である。間隔伸張法と視覚イメージ法は主に記憶障害への方法であり、振動刺激は右ではなく左の後頸部に行うので、選択肢5も誤りである。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。