第55回 午前 問37(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:運動療法学
関節可動域運動で正しいのはどれか。
- 1筋収縮を伴ってはならない。
- 2意識障害がある場合は行わない。
- 3運動麻痺の改善を目的として行う。
- 4拘縮の予防・改善を目的として行う。正答
- 5深部感覚障害がある場合は行わない。
正答 4
解説
関節可動域運動は、拘縮の予防・改善を目的として行う。自動運動や自動介助運動のように筋収縮を伴う方法もあり、意識障害や深部感覚障害があっても他動的に愛護的に行える。運動麻痺の改善は関節可動域運動の目的ではなく、促通や筋力増強の運動で扱うので、ほかの選択肢は誤りである。
この問題をアプリで解く
第55回の問題一覧 ・ 運動療法学の問題一覧
出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。