第55回 午前 問82

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

脳の病変部位と出現しやすい症候との組合せで正しいのはどれか。

  1. 1黒質  感覚障害
  2. 2視床  嗅覚障害
  3. 3赤核  摂食嚥下障害
  4. 4線条体  不随意運動正答
  5. 5扁桃体  筋緊張異常

正答 4

解説

線条体は大脳基底核に属し、障害されると舞踏運動やアテトーゼなどの不随意運動を生じる。黒質の障害はパーキンソニズム、視床の障害は感覚障害であり、嗅覚は視床を経由せず、赤核は運動の調節に、扁桃体は情動に関わるため、選択肢3と5の症候の責任部位ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。