第55回 午後 問29(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:理学療法評価学

遂行機能障害の診断に用いる検査はどれか。

  1. 1WCST正答
  2. 2WAIS-Ⅲ
  3. 3図形模写
  4. 4Rey の複雑図形検査
  5. 5PASAT〈paced auditory serial addition test〉

正答 1

解説

WCSTは、分類の基準が変わったことに気づいて反応を切り替える課題で、前頭葉機能にかかわる遂行機能(セットの転換や保続)を調べる検査である。ウェクスラー成人知能検査は知能、図形模写とRey複雑図形検査は視空間認知・構成、PASATは注意機能を調べる検査であり、遂行機能の検査ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。