第55回 午後 問30(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:義肢装具学

下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。

  1. 1尖足  前方制動
  2. 2反張膝  遊動
  3. 3立脚時の膝折れ  前方制動正答
  4. 4下腿三頭筋の痙縮  遊動
  5. 5前脛骨筋の弛緩性麻痺  遊動

正答 3

解説

立脚時の膝折れは、体重を受けた下腿が前へ倒れ込みすぎて起こるため、足継手の背屈を制限する前方制動で下腿の前傾を抑える。尖足、反張膝、下腿三頭筋の痙縮、前脛骨筋の弛緩性麻痺は、いずれも底屈方向を抑える必要がある異常で、背屈を制限する前方制動や制限のない遊動では対応できない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。