第56回 午前 問17(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

65 歳の女性。約1年前から抑うつ気分、意欲低下、判断力低下、不眠、食思不振などがあり、約9か月前に精神科外来を初めて受診した。希死念慮や貧困妄想も加わり、約8か月前に医療保護入院となっている。抗うつ剤投与により不眠、食思不振はある程度改善されたが、悲観的な思考内容は遷延化した。促してかろうじて病棟外への散歩に応じるようになり、数か月が経過したところで、主治医から作業療法の依頼があった。 この時点での作業療法として適切でないのはどれか。

  1. 1本人の自己決定を見守る。
  2. 2個別のかかわりから開始する。
  3. 31回の活動時間は短く設定する。
  4. 4長期間をかけて完成する課題を採用する。正答
  5. 5なじみのある課題より初めての課題を採用する。

正答 4

解説

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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。