第56回 午前 問24(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:基礎作業学

作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。

  1. 1観察者の主観により行う。
  2. 2観察者の経験に左右される。正答
  3. 3事前に認知機能評価を行う。
  4. 4職業関連活動は模擬動作で評価する。
  5. 5患者の病気に対する認識が評価できる。

正答 2

解説

観察による評価は、何に注目してどう解釈するかが観察者の知識や経験に左右されるため、最も適切なのは選択肢2である。観察は客観的な行動の記録を目的とするので主観で行うものではなく、病気に対する認識のような内面は観察だけでは評価できない。事前の認知機能評価や、職業関連活動の模擬動作での評価は、観察による評価の特徴を表した記述ではない。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午前23(OT))次の問題(午前25(OT)) →

出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。