第56回 午前 問34(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学
病巣と症状の組合せで正しいのはどれか。
- 1延髄背外側 片麻痺
- 2内包前脚 感覚障害
- 3前頭葉 半側空間無視
- 4歯状核 協調運動障害正答
- 5視床 嚥下障害
正答 4
解説
歯状核は小脳の核で、障害されると小脳性の協調運動障害(運動失調)が生じる。延髄背外側の障害では片麻痺を伴わず、内包前脚の障害は感覚障害の原因にならず、半側空間無視は前頭葉ではなく主に頭頂葉の障害で起こり、視床の障害は感覚障害や視床痛が主な症状である。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。