第56回 午前 問39(PT)

区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:義肢装具学

静的立位で下腿義足の足部内側が床から浮き上がった。 原因はどれか。

  1. 1toe-out 角が大きすぎる。
  2. 2初期屈曲角が不足している。
  3. 3初期内転角が不足している。正答
  4. 4ソケットの外壁が高すぎる。
  5. 5足部が外側に位置しすぎている。

正答 3

解説

初期内転角が不足するとソケットが外転位になり、静的立位で足部の内側が浮き上がる。toe-out角や足部の位置の異常は足部の向きや位置のずれとして現れ、ソケットの外壁が高すぎる場合は断端外側の圧迫として現れる。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午前38(PT))次の問題(午前40(PT)) →

出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。