第56回 午前 問40(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学
Wallenberg 症候群に関連する摂食嚥下障害はどれか。
- 1半側空間無視による先行期障害
- 2観念失行による準備期障害
- 3顔面麻痺による口腔期障害
- 4食道入口部開大不全による咽頭期障害正答
- 5胃食道逆流による食道期障害
正答 4
解説
Wallenberg症候群は延髄外側の障害で、疑核などが傷害されて咽頭の運動が低下し、食道入口部の開大不全による咽頭期障害を来す。半側空間無視や観念失行は大脳の症状であり、顔面麻痺や胃食道逆流は本症候群に特徴的な嚥下障害ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。