第56回 午前 問43(OT)
区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学
広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)について正しいのはどれか。
- 1聴覚過敏は稀である。
- 2クレーン現象がみられる。正答
- 3注意欠如・多動性障害は合併しない。
- 4視覚情報より聴覚情報への注目の方が優位である。
- 54〜5歳で「サリーとアン課題」ができるようになることが多い。
正答 2
解説
クレーン現象は、他人の手をつかんで目的の物へ持っていく行動で、自閉スペクトラム症でみられる。聴覚過敏は多くみられ、注意欠如・多動性障害も合併し、聴覚情報より視覚情報への注目が優位である。サリーとアン課題は定型発達では4〜5歳で通過するが、自閉スペクトラム症ではできるようになるのが遅れることが多い。
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第56回の問題一覧 ・ 作業療法治療学の問題一覧
出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。