第56回 午前 問45(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

境界性パーソナリティ障害患者の作業療法について正しいのはどれか。

  1. 1退行を許容する。
  2. 2逸脱行動は静観する。
  3. 3自力で達成できるような作業を行わせる。正答
  4. 4作業より面談などの言語的な関わりを中心とする。
  5. 5取り決め事項の変更について患者の要求のまま応じる。

正答 3

解説

境界性パーソナリティ障害では、自力で達成できる作業を行わせ、成功体験や自己効力感を高めることが適切である。退行は許容せず、逸脱行動には一貫した限界設定で対応し、言語的な関わりより作業を通した関わりを中心とし、取り決めは患者の要求のままに変えず枠組みを守る。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。