第56回 午後 問43(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学
発症初期から易転倒性がみられるのはどれか。
- 1Charcot-Marie-Tooth 病
- 2筋萎縮性側索硬化症
- 3進行性核上性麻痺正答
- 4脊髄小脳変性症
- 5Parkinson 病
正答 3
解説
進行性核上性麻痺は、発症初期から姿勢保持障害による易転倒性が特徴で、後方に転倒しやすい。Parkinson 病の姿勢反射障害による転倒は進行期にみられる症状で、Charcot-Marie-Tooth 病や筋萎縮性側索硬化症は筋力低下が徐々に進み、脊髄小脳変性症は失調が緩徐に進行する疾患であり、初期からの易転倒性を特徴とはしない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。