第56回 午後 問86
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
一次性の変形性関節症にみられるのはどれか。2つ選べ。
- 1ボタン穴変形
- 2Charcot 関節
- 3Bouchard 結節正答
- 4Heberden 結節正答
- 5スワンネック変形
正答 3・4(2つ選ぶ問題)
解説
Heberden 結節は遠位指節間関節、Bouchard 結節は近位指節間関節に生じる骨性の隆起で、いずれも一次性の手指変形性関節症にみられる所見である。ボタン穴変形とスワンネック変形は関節リウマチでみられる変形、Charcot 関節は感覚障害を伴う神経疾患に続発する神経病性関節症であり、一次性の変形性関節症ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。