第57回 午前 問27(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:リハビリテーション医学

カーテン徴候が陽性の場合、嚥下が障害される期はどれか。

  1. 1先行期
  2. 2準備期
  3. 3口腔期
  4. 4咽頭期正答
  5. 5食道期

正答 4

解説

カーテン徴候は、発声時に麻痺側の咽頭後壁が健側へ引かれる所見で、咽頭収縮筋の麻痺を示す。咽頭の収縮は嚥下の咽頭期に働くため、障害されるのは咽頭期である。先行期は認知、準備期と口腔期は咀嚼や舌・口唇の動き、食道期は食道の蠕動に関わる時期で、この所見とは対応しない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。