第57回 午前 問98

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

睡眠・覚醒のパターンを記録する睡眠日誌(睡眠表)の記載が最も有用なのはどれか。

  1. 1原発性不眠症
  2. 2ナルコレプシー
  3. 3睡眠相後退症候群正答
  4. 4レム睡眠行動障害
  5. 5閉塞性睡眠時無呼吸障害

正答 3

解説

睡眠相後退症候群は入眠と起床の時刻が望ましい時刻より遅い方にずれて固定する概日リズムの障害で、睡眠日誌に遅れたパターンがそのまま現れるため最も有用である。原発性不眠症は不眠の訴えの評価が中心で、ナルコレプシー、レム睡眠行動障害、閉塞性睡眠時無呼吸は睡眠ポリグラフなどの検査所見が診断の決め手になる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。