第57回 午後 問42(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:作業療法治療学

集団作業療法について正しいのはどれか。

  1. 1レクリエーション活動は開放集団では実施できない。
  2. 2調理活動は開放集団よりも閉鎖集団の方が実施しやすい。正答
  3. 3閉鎖集団よりも開放集団の方が参加者の凝集性が高まる。
  4. 4急性期には個人作業療法よりも集団作業療法が優先される。
  5. 5集団作業療法よりも個人作業療法で受容体験は得られやすい。

正答 2

解説

閉鎖集団は参加者が固定されるため、調理のように一定の手順を継続して進める活動を計画しやすい。開放集団は参加者が出入りしても行える活動に向き、レクリエーションも実施でき、凝集性は参加者が固定された閉鎖集団のほうが高まりやすい。急性期は個人作業療法が優先され、受容体験は他者に受け入れられる集団のほうが得られやすい。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後41(OT))次の問題(午後43(OT)) →

出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。