第57回 午後 問86
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
高齢者の大腿骨近位部骨折について正しいのはどれか。
- 1男性に多い。
- 2骨転位は稀である。
- 3骨頭壊死は生じない。
- 4認知症は危険因子である。正答
- 5発生原因は交通事故が最も多い。
正答 4
解説
大腿骨近位部骨折は高齢者の転倒を原因とすることが多く、認知症は転倒や骨折の危険因子である。骨粗鬆症が背景となるため女性に多く、骨転位を伴う例は稀ではなく、大腿骨頸部骨折では骨頭への血流が障害されて骨頭壊死が生じることがある。
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出典:厚生労働省ホームページ「第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。