第58回 午前 問100
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
強迫性障害で正しいのはどれか。
- 1薬物療法は無効である。
- 2曝露反応妨害法が行われる。正答
- 3強迫行為はさせられ体験による。
- 4うつ病を合併することはまれである。
- 5患者は強迫行為の不合理性を自覚していない。
正答 2
解説
強迫性障害の治療には、不安を引き起こす刺激に曝しながら強迫行為をさせない曝露反応妨害法が用いられる。薬物療法はSSRIが有効であり、うつ病の合併も多い。強迫行為は自分の意思によるもので、させられ体験による症状ではなく、患者は不合理さを自覚しつつ止められずに苦しむ。
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出典:厚生労働省ホームページ「第58回理学療法士国家試験、第58回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。