第58回 午後 問34(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学

高齢者への薬物療法で正しいのはどれか。

  1. 1加齢に伴い有害事象が多くなる。正答
  2. 2高齢者は有害事象が重症化しない。
  3. 31 回投与量が多いほど治療効果が高い。
  4. 4服薬歴は現在の身体機能に影響しない。
  5. 5服薬数の増加は有害事象の要因にならない。

正答 1

解説

高齢者は加齢に伴う肝・腎機能の低下などにより薬物の影響を受けやすく、有害事象が多くなる。有害事象は重症化しやすく、1回投与量を増やしても効果が比例して高まるわけではなく有害事象が増える。服薬歴は現在の身体機能に影響し、服薬数の増加は有害事象の要因になる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第58回理学療法士国家試験、第58回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。