第58回 午後 問34(PT)
区分:理学療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学
Duchenne 型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。
- 1知的障害はまれである。
- 2筋萎縮は遠位筋から始まる。
- 3発症初期から関節拘縮が生じやすい。
- 45 歳ごろまでに歩行不能になることが多い。
- 5筋力低下が進行すればGowers 徴候がみられる。正答
正答 5
解説
Duchenne型筋ジストロフィーは近位筋の筋力低下が進むと、床から立ち上がる際に手で自分の膝や大腿を押し上げて登るようにして立つGowers徴候がみられる。知的障害はまれではなく合併することがあり、筋萎縮は遠位筋ではなく近位筋から始まる。歩行不能になるのは5歳ごろより遅く、関節拘縮は進行とともに生じる。
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出典:厚生労働省ホームページ「第58回理学療法士国家試験、第58回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。