第58回 午後 問98
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
親しい人間関係を構築できず、奇異な考え方や風変わりな行動が継続してみられ、パーソナリティ障害を指摘された。
最も考えられるのはどれか。
- 1演技性パーソナリティ障害
- 2回避性パーソナリティ障害
- 3猜疑性〈妄想性〉パーソナリティ障害
- 4シゾイド〈統合失調質〉パーソナリティ障害
- 5統合失調型パーソナリティ障害正答
正答 5
解説
親しい人間関係を築けないことに加え、奇異な考え方や風変わりな行動が続くのは、統合失調型パーソナリティ障害の特徴である。演技性は注目を集めようとする感情的な言動、回避性は批判や拒絶を恐れて人との接触を避ける傾向、猜疑性は他人を疑い続ける傾向、シゾイドは孤立を好み感情表現が乏しい点が特徴で、奇異な思考や行動は目立たない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第58回理学療法士国家試験、第58回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。