第59回 午後 問83

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:リハビリテーション医学

不動による廃用症候群で生じやすい病態はどれか。

  1. 1安静時心拍数の低下
  2. 2間質性肺疾患
  3. 3自律神経過反射
  4. 4深部静脈血栓正答
  5. 5低カルシウム血症

正答 4

解説

不動では下肢などの静脈血がうっ滞するため、深部静脈血栓が生じやすい。安静時心拍数は低下ではなく上昇し、骨吸収が進むため低カルシウム血症ではなく高カルシウム血症をきたす。間質性肺疾患は廃用症候群の病態ではなく、自律神経過反射は脊髄損傷でみられるものである。
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出典:厚生労働省ホームページ「第59回理学療法士国家試験、第59回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。