第60回 午前 問34(OT)

区分:作業療法士国家試験の専門問題 ・ 科目:臨床医学

脊髄小脳変性症と比較した場合の多発性硬化症の特徴はどれか。

  1. 1痙 縮
  2. 2運動失調
  3. 3嚥下障害
  4. 4構音障害
  5. 5有痛性強直性けいれん正答

正答 5

解説

有痛性強直性けいれんは、多発性硬化症で比較的特徴的にみられる発作性の症状である。運動失調、構音障害、嚥下障害は小脳症状や延髄症状として両疾患にみられ、痙縮も多発性硬化症と脊髄小脳変性症の一部の病型の両方でみられるため、区別の手がかりにならない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。