第60回 午前 問92
区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学
Guillain-Barré 症候群の初期症状で特徴的なのはどれか。
- 1体重減少
- 2激しい関節痛
- 3突然の視覚喪失
- 4皮膚の色素沈着
- 5遠位中心の筋力低下正答
正答 5
解説
Guillain-Barré 症候群は先行感染のあとに末梢神経が障害され、左右対称性に下肢の遠位から始まる筋力低下が上行していくのが特徴である。突然の視覚喪失は視神経の病変、皮膚の色素沈着は副腎皮質機能低下症などを疑う所見であり、体重減少や激しい関節痛も典型的な初期症状ではない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。