第60回 午後 問100

区分:理学療法士・作業療法士国家試験の共通問題 ・ 科目:臨床医学

強迫症〈強迫性障害〉の症状で正しいのはどれか。

  1. 1強迫行為中の記憶は残らない。
  2. 2家族を巻き込むことは稀である。
  3. 3強迫観念は睡眠中も持続している。
  4. 4強迫行為を命令する幻聴に怯えている。
  5. 5強迫観念を不合理であると認識している。正答

正答 5

解説

強迫症は、強迫観念や強迫行為が不合理だと本人が分かっていながら、頭から離れず繰り返してしまう症状である。強迫行為中も意識は保たれて記憶は残り、症状に家族を巻き込むことはしばしばある。強迫観念は自分自身の考えであって幻聴の命令ではなく、睡眠中に持続するものでもない。
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出典:厚生労働省ホームページ「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は厚生労働省の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、国が作成・公表したものではありません。